こんにちは、川口前川のEve整骨院です！

今日は坐骨神経痛について少しお話を…

坐骨神経痛になってしまいますと太もも裏～足先までに突っ張り感、痺れが現れる症状で40～70代に多いです。
似たような症状がヘルニア、狭窄症などがあります。

最初は腰痛から始まり段々頻度が多くなり気がつけば慢性化しており坐骨神経を圧迫しており神経痛になっているというケースが多いです。。
病院に行っても薬で一時的に症状を抑えているだけで治すという意味はありません。
それを続けていくと進行しており中々治らない様になります。

当院では坐骨神経痛の原因となっている骨盤の歪みを、骨盤矯正することによって圧迫を防ぎ腰痛も改善していきます！
悪化が進むと手術などの可能性がある症状ですので早期対応をオススメします。
お悩みの方はお気軽にご相談ください！